子供の歯並び矯正 床矯正・拡大床ってどんな治療?
2026/05/14
当院でおこなっている子供の歯並び矯正法の一つ、床矯正(しょうきょうせい)という方法を紹介します。
床矯正は、拡大床(かくだいしょう)という取り外しの装置を使って、凸凹の歯並びや噛み合わせを治していく装置です。
こんな装置です↓

床矯正には3つの大きな特徴があります。
その① ほとんど痛みがない。
この装置の説明を聞いたお母さん方からよく聞かれるのは「痛くないんですか?」という質問ですが、ワイヤー矯正と違い、ほとんど痛みはありません。
その② 取り外し式だから楽、続けられる。
矯正装置は、学校から帰ったら装着します。おやつや夜ご飯の時だけ外して、それ以外はずっとつけます。寝る時もつけたままです。
学校に持って行かなくていいので、無くしたり、壊れる心配もなし。装置をつけていないので会話に支障もありません。
その③ 将来、歯を抜いて矯正する可能性がグッと減ります。
悪くなった歯並びは、自然には治りません。すべての歯が永久歯に代わった後に、凸凹歯並びになってしまった場合は、抜歯して歯並びを整える可能性が高くなります。
よくある質問1位は「いつから始められますか?」
床矯正を始めるベストタイミングは小学校低学年です。
小学校中学年では少し遅いです。(成長期に入る前に終えたいです。)
保育園・幼稚園では少し早いです。(小さいお子さんは歯型を取るのが難しいです。)
通常2~3年かかります。
当院では歯を抜く矯正にならないよう、積極的に床矯正をおこなっています。
他にプレオルソという矯正装置も使っています。
当院のプレオルソ治療の特徴についてはこちらから↓
https://www.sasayama-dc.com/blog/5772/
お子さんの歯並びが気になる方はお気軽にご相談ください。
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